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インストールされているアプリを確認でき、不要なアプリをアンインストールできる(バージョン1703)
顔文字と記号の入力も可能となった。(1903)
ショートカットキーで絵文字パネルを即座に表示し絵文字を便利に扱えることになった。(v1809)
Windows 10では、携帯やスマートフォンと共通の絵文字に対応しているので、タッチキーボードを使用して、絵文字を入力することができる。
これまで提供されていた「My Office」アプリに代わる新しいハブツール。各種「Office」アプリを起動するランチャーアプリとして機能するほか、最近利用したドキュメントの一覧ツールとしても利用できる。(v1903)
ファイルを管理する「エクスプローラー」の画面の「共有」リボンにある「共有」のアイコン(左端)のデザインが変更されるとともに、それをクリックすると表示される共有先の選択画面もスマートフォン風に変わった(v1709)
これまで、クリップボードには一つずつのデータしか保存されなかったが、複数のデータが保存できるようになり、履歴をさかのぼって過去にコピーしたデータを貼り付けできるようになった。また、クリップボードに保存したデータを別のパソコンからも利用できる。(バージョン1809)
Chrome で開いたページをタイムラインで参照できる(v1903)
(工事中)
メモ帳の標準保存形式が BOM なしの UTF-8 となった。
メモ帳のステータスバー表示ができる。
未保存のテキストファイルには、タイトルバーの先頭に*(アスタリスク)が付記される。
(v1903)
メモ帳に「ズーム機能」「検索の折り返し機能」「選択したテキストをBing検索する機能」が追加された(v1809)