クリック ⇒ Sway を作る
使用するパソコン(デバイス)が、すでにMicrosoftアカウントでサインインしている場合は、ステップ ❺ へ行きます。
チュートリアルが動き出すので、右上隅の[X(閉じる)]をクリックする
スクロールバーをスクロールダウンさせていくとコンテンツが下のように次々と表示されます(実際に埋め込んでおります)。
ストーリーライン(Story Line)は、編集(入力、メディアの挿入、順序の変更など)をするところとなる。
ストリーラインにて、挿入されているのが複数のカード(Cards)で、この並びで Sway 全体の構造を示している。カードにはテキスト、画像、ビデオ、ツイッターその他が含まれる。
カードの追加は、ストリーラインでクリックしたカードの下に表示される⊕(Plus)印をクリックしてよく使うカードを挿入するか、メニューバー上にある「カード」メニューをクリックすることでより多くの種類のカードの挿入ができる。
プレビュー(Preview)は、ストリーラインの右側に位置し、加えた変更がどのように表示されるかを確認できる。多少の編集はできるが、充分な編集をするにはストリーラインへ戻る必要がある。
画面右上にあるボタンをクリックして再生(Play)することにより、Sway の内容を全部表示することができる。
Sway では、Web のどこからでも、写真、ビデオ、埋め込まれたオーディオ、そのほかを簡単に引っぱってこれる。しかもその操作は Sway を離れることなく行うことができます。
ヘッディングに背景画像を加えることで、素晴らしい Sway になります。
ヘッディングカードの画像スロットに画像をドラッグするだけで背景画像ができあがります。
Sway では、作成した Sway を他の人たちと共有するレベルを制御できます。 Sway へのサインインに使用しているアカウントの種類で、[共有] メニューに表示されるオプションが少し異なります。
Microsoft アカウントから Sway を共有する場合:
埋め込みコードのコピーは「Ctrl」+「C」キーで行います。
ページ内で、他のコンテンツと揃える場合は、Sway コンテンツのサイズや場所を調整することも必要でしょう。